果物を贈ったお中元の体験談

お中元には何を贈りますか? ハムとか、ビールなどが定番なのでしょうか。あまり好き嫌いがなく、貰った人が困惑しないようなものを選ぶのが穏当なのでしょう。ただそれだとあまりにも個性がなく、心がこもっていないのではないか、そんな気になりませんか? 少なくともわたしはそう思います。
そんなこともあり、前に果物を贈ったことがありました。果物の詰め合わせ。ひとつの種類ではなくいろいろな果物を用意すれば好き嫌いの問題もありませんし、ご家族みんなで楽しむことができるんじゃないか、と。それに果物は健康によいですし、デザートやおやつなどさまざまな場面で食べることができるからです。ハムの場合、食事の時にしか食べられませんし、毎日ってわけにもいかないですからね。
相手の反応はどうかな、とちょっと心配だったのですが、幸い贈った後にお礼の電話をいただきました。ご家族、とくにお子さんたちが大喜びだったそうで。気の利いたお中元をありがとう、といわれました。これがもっとも嬉しかったですね。心を込めて贈ったのが相手に伝わったような気がして。
ただ果物は保存が利かないとか、あまり量が多いと冷蔵庫の保管場所に困ってしまうといった問題も出てきそうです。なのであまり贈る機会がないのが残念なところ。毎年お中元シーズンになると贈ると喜ばれそうな商品を探してまわるのが習慣になっています。日常生活ではなかなか入手できないご当地特産の果物なんかもお中元の選択としてよいような気がします。

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