品質にこだわったお中元の体験談

お中元は百貨店のカタログから適当によさそうなものをピックアップして贈る、というのが定番のような気がします。実際そうすれば当たり障りなく済ませることができるでしょう。実際のところお中元はあくまで習慣で続いているようなもので、本当に心を込めて贈っている人は少ないでしょう。ただそれだけにこの人は、という相手には気をきかせたものを贈るようにしたいものです。
わたしがお中元を贈る際にこだわっているのは品質です。値段やグレードなどにどうしても目が行ってしまうお中元ですが、それでは不十分。価格の高い・低いではなく、購入する商品の品質がどうなのか、こちらが気を使ってチョイスしていることを相手に伝えることができるかどうかを重視しています。
たとえば産地。これは2つのポイントがあります。ひとつは特産地かどうか。つまりその土地でしか入手できないようなものか。当然その方が特別な感じがするわけです。もうひとつは国産。食の安全性が危ぶまれているからこそ、国産の、信頼できるものを選びたいところ。この2つのポイントをうまく組み合わせることができれば再考ですね。
もうひとつは添加物。これも安全性に関わりますが、化学調味料など余計なものを使用していないものを選ぶようにしています。必然的に加工食品が少なくなるわけですが、それもわたしのお中元の特徴ということで。こうしたこだわりが相手にちゃんと伝わっているかどうかは微妙なところですが、譲れないポイントとして毎回こだわっています。
ありがたいことにこうしたこだわりを喜んでくださる方も多く「あなたから貰うものは安心して食べられる」「子供も喜んで食べている」といったお礼の言葉をいただくこともあります。人からもらうものだけにこういった点を気にする人も多いみたいですね。値段だけで表現できない感謝の思いを伝えることができたようで嬉しいです。

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