相手の健康を踏まえたお中元の体験談

お中元はどうしても無難なものを選択してしまいがち。とりあえず贈らなければならない、という意識が強いからでしょうか。よいものを贈って歓心してもらうよりも、変なものを贈って眉をしかめられるのを避けるほうを重視してしまっています。しかし、無理に高いものを贈ってしまうとそれはそれで非常識になってしまうこともあるのですからお中元というのは難しいものです。
そんなこともあるため、わたしは相手の健康状態を踏まえたうえでお中元を選択するよう心がけています。たとえばメタボリックシンドロームや糖尿病などの問題を抱えている場合にはカロリーの過剰摂取に注意が必要です。そんな時にはヘルシーや食材を贈るようにしています。食事制限をしていると食べる喜びをなかなか味わえずにイライラしたりするもの。そんな時に低カロリーでおいしいものが贈られてくれば喜んでくれるはずだ、と。同じように高血圧に悩んでいる人には塩分が控えめの食材などを意識して選んでいます。贈られたのを機にメタボ対策をはじめたという方もいました。
最近では高齢者の膝などの関節痛によい食事が知られるようになりました。ヒアルロン酸とかコンドロイチンといった成分がよいのだとか。贈る相手が高齢の方の場合にはこうしたものを贈ることもあります。また関節痛に効果があるという栄養ドリンクなどを贈ったこともあります。これなどはかなり効果が見られたらしく、「おかげで膝の調子がよくなって外出ができるようになった」と嬉しいお礼の言葉をいただきました。相手に喜ばれるだけでなく、役にも立つことができる。我ながらよい選択をしたものだと思いました。

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